図書ログ

主に少女小説の感想置き場。

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『悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される』 ぷにちゃん

悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される (ビーズログ文庫)
2016/10/15
著者:ぷにちゃん
イラスト:成瀬あけの
by ヨメレバ

【あらすじ】乙女ゲーム『ラピスラズリの指輪』の悪役令嬢として転生してしまったティアラローズ。ゲームヒロインのアカリを苛めたとして断罪されそうになった所、ゲームには登場していないはずの隣国の王子であるアクアスティードが助けてくれて……

美しい表紙にホイホイされました。乙女ゲームの悪役令嬢転生もので、甘~い小説でした。10代向け。
web小説からの書籍化のようです。

主人公が転生先の乙女ゲーム≪ラピスラズリの指輪≫のエンディング間際に、前世の記憶を取り戻すところから始まります。
本編の乙女ゲームのエンディング間際から小説がスタートするのが新鮮で面白かったです。

前世の記憶を取り戻したものの、主人公のティアラローズはゲーム内でのヒロインのアカリを苛めた罪として、婚約者のハルトナイツから国外追放を言い渡されてしまう。
その時、ゲームには居なかったはずのキャラクター・アクアスティードが助けてくれて……というストーリー。

ゲームの正規ヒロイン・ヒーローのアカリとハルトナイツは、最初からかなり残念なキャラにされていて、この2人なんでこんなにヤバいんだ……、いや乙女ゲームのヒロイン、たまに殴りたくなるのも分かるけども……。と思って読んでいたら、アカリにも何やら前世が……。
ティアラ上げ、アカリ下げが露骨すぎる気がしたけど、アカリが心まで聖女だったら困るから仕方ないのかな。彼女もアクア派だし。
最後の手紙のしかけが面白かったです。

主役2人はひらすらラブラブでした、ごちそうさま。成瀬先生のティアラとアクア様のイラストがとてもキレイ~。
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『おこぼれ姫と円卓の騎士 王女の休日』 石田リンネ

おこぼれ姫と円卓の騎士 王女の休日 (ビーズログ文庫)
2016/06/15
著者:石田リンネ
イラスト:起家一子
by ヨメレバ

【あらすじ】レティの誕生日に、ナイツ・オブ・ラウンズからプレゼントが届いた。プレゼントを身に付け、「お転婆なお嬢さん」として休日を過ごすことになったレティは……第14巻。

12・13巻の感想を書き忘れていたんですけど、あまりにも時間がたってしまったので最新刊のみの感想です。感想を書いていなくても、毎回とても楽しみにしているシリーズです。
そして毎回言ってるんですけど起家先生の表紙が今回も本当に素敵~~(信者)。

今巻は、「お転婆なお嬢さん」として街にお忍びで出かけたレティと、今までの登場人物勢ぞろいの『王女の休日』で、とても面白かったです。(あまりにも過去の人物が勢ぞろいすぎて、何人かは「誰だっけ……」な人もいましたが……)
レティのデュークへの結構めんどくさい突然の告白(?)の後も、デュークが諦めるつもりがないようで、そっちも一安心。

しかし番外編かと思いきや、ラストはしっかり本編に繋がる思いがけないクーデターが起こってしまい……、皆がそれぞれ生きて結末を迎えられるように祈りつつ続きを待ちます。
でもこれ、こんなことになってしまって、もうお兄ちゃんの処罰どうしたら良いんだろう~(;_;)

それでも今後のメルディVSゼノンも楽しみな要素のひとつなので、次の巻もとても楽しみです。

←11巻感想[おこぼれ姫]シリーズ感想一覧/15巻感想→

『囚われの王子様は最凶でした』 香月沙耶

囚われの王子様は最凶でした (ビーズログ文庫)
2016/03/14
著者:香月沙耶
イラスト:蔦森えん
by ヨメレバ

【あらすじ】リッカの仕える王女ユージェニーの王太子である兄・サディアス王子が消えてしまった。兄を探すためユーリアン学園に編入したリッカとユージェニーだったが、兄は魔女によって違う姿に変えられているようで……

4人のヒーローの中から本物の王子様を探す人探し系の小説です。

4人のヒーローは全員、人間と魔物の間に生まれた<ダブル>という人外のヒーローで、ヒロイン・リッカだけが純粋な人間<シングル>という設定です。
人外<ダブル>は人間のことが襲い掛かりたいくらい大~好き、という逆ハーレムっぽい設定がありますが、ヒロインがヒーローたちを全力で拒否して話が進むので楽しく読めました。
めっちゃ突進してきたり、急に人格が変わったり、なかなかカオスな設定で面白かったです。

この巻でちゃんと兄王子を探し出して終わるんですが、1冊に詰め込みすぎて王子の出番が少なくて残念でした~。
人外ヒーローはどの人もカッコよかったですが、本物の兄王子が1番カッコよくて良かったです。
みんなでもう一度学園に戻ってからの、もう1冊が読みたいな~と思いました。

『空と鏡界の守護者2』 小椋春歌

空と鏡界の守護者 2 (ビーズログ文庫)
2016/01/15
著者:小椋春歌
イラスト:ホームラン・拳
by ヨメレバ

【あらすじ】リトが辞退した”精霊祭”の旗手に選ばれたエリル。そしてリトからの手紙を読んだ兄・リカルドが学園にやって来て……第2巻。

2巻楽しみにしていました。今回もリトは可愛いなぁ~(´▽`*)
モーレツなだけじゃなくて、周りがリトの成長を見守り、本人も色々考えながら成長していっているのが良いですね。冒頭の朝の暴走がめっちゃ可愛いw そして魔法は強くても物理は弱いのも可愛い。いや物理的な強さはターニアやハイヤーン先生のがおかしいだけだから…応援してる…。

設定テンコ盛りで続きがとても気になるんですけど、個人的にはユークの目的とか正体が一番気になります!
作中で「良い時代」とか「すごい時代」とかいう言葉で表現されていますが、もはや「良い時代」とかそういう和やかなレベルじゃないほどの設定大盛り。
ターニアやハイヤーン先生のエリルへの過保護も気になりますし、その原因であるような、精霊王からエリルが何を話して何をもらってどうなって帰ってくるのか気になりすぎるので続きが待ち遠しいです。

あと作中で皆と同じように私も「さすがにノエルは犯人じゃないだろ~ッ(*^_^*)」って思っていたら普通にノエルが犯人だった…笑。

←1巻感想/-

『かけもち女官の花○修業 全2巻』 乙川れい

 
【あらすじ】画家になる夢を諦め、花嫁修業で王妃付きの女官として働いていたアルマは、ある日美しい幽霊・ハインに出会い、彼を描かせてほしいと頼み込むが……全2巻。

屋根裏物置さんなまくらどもの記録さんが年間ベストに挙げていたので購入してみました。
面白かったー! とても萌えて笑いました。1・2巻一気読み。

とある事情により画家を諦めたヒロイン・アルマと、王太子になることを諦めた幽霊王子・ハインが出会い、再びそれぞれの道を志すラブコメです。

美を愛する故に突っ走るちょっと変態はいったヒロインが楽しかったし、周囲も負けず劣らず濃すぎて、細かいことを気にせず楽しめました。王子の攻めっぷりと王妃様の溺愛っぷりが楽しい。
恋を自覚してからのハインもブレなすぎてニヤニヤが止まりませんでした。
1巻のラストで2人が両想いになるシーンでは、さすがに婚約者の筋肉殿が良い人すぎて不憫すぎて…。それ以外にも全編通して「王子ちょっと自重しよう!」というシーンが多くて、とてもニヤけました。

2巻では、謎の薬のシーンとか、最後の入浴の絵のシーンとか、下ネタの暴走がヒドくて見てるこっちが恥ずかしかった!
間違えて媚薬を盛られる少女小説は数あれど、こんなに可哀想な描写をする少女小説ははじめてで南無すぎて…w (=人=)
青いインクに例の薬をどばどば混ぜてオトマールを撃退するシーンは、アルマらしくて笑いました。鬼がいた。

2巻のラストに後日談もあってうれしいです。
女装癖のディードリヒが幸せになって本当に良かったw

『シンデレラ伯爵家の靴箱館 恋する乙女は雨を待つ』 仲村つばき

シンデレラ伯爵家の靴箱館 恋する乙女は雨を待つ (ビーズログ文庫)
2014/05/15
著者:仲村つばき
イラスト:あき
by ヨメレバ

【あらすじ】エデルの母の形見の赤い靴は独りでに動き出す靴だった。エデルはオカルトな靴を集めているというシンデレラ伯爵家のアランを訪ねるが……第1巻。

少女小説読み界隈でアラン様が大人気なので、これは読まなければ…と思っていた本です。
いえ発売日頃に買ったはずなのですが、なぜか長い間カバーだけになっていて……、ようやく実家から本の中身が見つかったので読みました。
面白かったー!

母の死の真相が分かるかもしれないと、母の形見の靴を持って、ヒロインのエデルがシンデレラ伯爵家の靴箱館を訪ねる所からはじまるストーリーです。
独りでに動き出す赤い靴、上客様の令嬢カーレンの恋、靴職人として働くことになったエデル、盗まれた赤い靴……など、わくわくするエピソードを絡めて丁寧にストーリーが進んでいき、読みやすかったし、面白かったです。
ストーリーの最初の方で犯人が分かる構成で、それが逆にハラハラしながら読みました。
エデルやアランの心理描写も丁寧に描かれていて、心境の変化がよく分かる所が良かったです。

今後物語が進んでいくと、父親も登場したりして巻き込まれて行くのでしょうか。
とりあえずアランが妹ルディアから受け取った本が、今後大活躍することだけは知っていますw 面白かったので続きも近いうちに読みたい~。

『(仮)花嫁のやんごとなき事情 8~10巻』 夕鷺かのう

  
【あらすじ】クロウの生家であるエルラント国の王宮に呼ばれたフェルとクロウ。そこで2人を待っていた者は、年をとらないクロウの母・リグレインと、死んだはずのクロウの弟・パールで……

シリアスで苦しい展開が続いたので、先が気になって3冊一気読みでした。
苦しい戦いは一応10巻で切り抜けたと思います……、9巻が絶対絶命だったので、ひとまずホッとしました。

8~9巻では、もう王妃&妖精王&皇帝のサイコパストリオに勝てる気がしないし、あの明るかった2人の裏切りが本当にキツくて辛かった;;;
最後の頼みはフェルの強い気持ちだけだったので、10巻で皆が助けに来てくれて形勢逆転していく展開は本当に良かったです。

各章にそれぞれの人の回想が入って伏線や心情が紐解かれていくのも凄く良かったし、泣きそうになりました。

<ネタバレ反転>
ガウェイン先生とシレイネ姫が手を組んで駆けつけてくれたのが最強のコンビすぎるし、カイズ陛下とユアン王子の強さもすごく頼もしくて惚れました。くうう (♡ >ω< ♡)
そしてウーベル皇帝は、リグレインへの恋をこじらせすぎててェ…


何より10巻ラストの短髪のクロウがカッコ良すぎました。
実は今までクロウが髪を解くと、突然のすごいロン毛でビクッとなってたんですよねw
絶対短髪の方がカッコいい~!! これからはずっと短髪にしよう。(ただの好みによる感想)

←7巻の感想[(仮)花嫁]シリーズ感想一覧/-

『おこぼれ姫と円卓の騎士 臣下の役目』 石田リンネ

おこぼれ姫と円卓の騎士 臣下の役目 (ビーズログ文庫)
2015/05/15
著者:石田リンネ
イラスト:起家一子
by ヨメレバ

【あらすじ】レティの元婚約者マティアスの真相を追うメルディだったが、狐狩りの途中で何者かに毒矢で狙撃され……第11巻。

最強王女伝説11巻。今回も面白かったー!!
騎士集めも終盤にさしかかり、レティの夫探しにもだいぶ焦点が当ってきましたね。
それ以上に挿絵のデュークの笑顔が本当に素敵でくぅぅ(>ω<*)っとなりました。
やっぱり起家一子先生のイラストは最高です!!(信者)

ラストでメルディを救うために立ち上がったレティですが、どうしてもレティは自分を犠牲にしてしまうので、結婚という切り札を使って変な男の犠牲になる前に、メルディというストッパーが出来て本当に良かったです。(でも個人的にはメルディも推せますw)
それに犯行は嫉妬が動機かと思って読んでいたので、犯人が最後までレティ命で泣けました。

どうでもいいけど、ノーザルツ公に奥さんが4人もいることが今回1番笑いましたw(忘れてた)

←10巻感想[おこぼれ姫]シリーズ感想一覧14巻感想→

『空と鏡界の守護者』 小椋春歌

空と鏡界の守護者 (ビーズログ文庫)
2015/09/14
著者:小椋春歌
イラスト:ホームラン・拳
by ヨメレバ

【あらすじ】パンディア国立連術士学園に通うエリルは、今まで誰とも<連禱>が出来ず何の魔法を使っても弱い落ちこぼれ生徒だった。しかしとある事件をきっかけに、学園随一の天才下級生リトに懐かれてしまい……

わああ超面白かったです! 超お気に入り。
学園一の落ちこぼれ生徒エリルが、とある事件をきっかけに学園随一の天才下級生に愛され攻撃にあうというストーリーなんですが、この天才下級生リトが、一途でワンコで狂気じみてて愛が暴走する所がとても可愛く、とっても魅力的なヒーローでした。
落ちこぼれヒロインを熱烈に崇拝しているのも、読んでるこっちまで胸がキュンとします。(最後の方に明かされる理由がまた良い)
<氷の王子様>も小椋先生の手にかかるとこんなにも暑苦しく…!!笑

特に最後のリトの演説シーンは、最初は恥ずかしくて読み飛ばしかけていたのですが、病み付きになる恥ずかしさで、今では最後の演説のシーンだけ何度も何度も読み返していますw

馬鹿にされ、いじめられるヒロインを愛する周りのキャラクター、ターニアやハイヤーン先生もすごく良かったです。
ユークの(そこまでの友情ーー!?)のツッコミは爆笑しました。

以下ネタバレなので文字を反転。

学園のみんなから馬鹿にされていたエリルと、天才と言われ尊敬されていたリトがお互いとしか組めないという設定が、もう本当に熱くて萌えすぎました…これは凄い設定ですよ…萌える…。
お互い出会えて本当によかったねぇぇとほっこりしました。

演説の最後での「だから、エリル先輩がすごい力を持っていること、そして、俺が嘘つきで天才じゃないということだけ皆に知ってもらいたかったんです」のセリフが、リトの誠実で真面目で一途な性格が良く伝わるセリフで大好きです…。


挿絵のホームラン・拳先生は初見でしたが、ワンコっぽいトロンとした絵柄がとても合っていて素敵でした。
ヒロインのむっちりトロンとした感じが可愛いです^^

2巻の感想→

『姫の婿とり 始まりはさかしまに!』 御園生みどり

姫の婿とり 始まりはさかしまに! (ビーズログ文庫)
2015/05/15
著者:御園生みどり
イラスト:加々見絵里

by ヨメレバ

【あらすじ】蓬砂国の美姫と名高い孫姫の千芳は実は男である。ある日、祖父の国王より婿候補を連れて来られ、お城を逃げ出すが、逃亡の途中で婿候補の漣吾に助けられ……

ビズログ文庫の今年の受賞作品で、女装少年が主人公です。面白かったー!

主人公の千芳と漣吾の恋愛はとても可愛いし、冬興のヤンデレ具合もかなり良かったです。
やっぱり男装女装ものの恋愛は、他人からの視点とか本人たちの葛藤がずれてて最高です。もはや様式美。
ラストの「オレが生みます!」なんか最高でした。
あと、主人公が切れるとお嬢様の口調になるのがとてもツボでした。
心まで女に染まりきっている女装ものは珍しい気がするw
ヒロインがヒーローに稽古をつけるというシチュエーションも面白かったです。

加々見絵里さんの挿絵が本当に可愛らしくてお気に入り。カバー下にもオマケイラストがあって可愛い~。
そういえば今気付いたんですが、あとがきが無いですね。あとがき読むのも大好きなので残念。

『レイデ夫妻のなれそめ』 山咲黒

レイデ夫妻のなれそめ (ビーズログ文庫)
(2015/6/15)
著者:山咲黒
イラスト:アオイ冬子

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【あらすじ】冒険好きでお転婆な自分をひた隠しにし、理想の夫婦を演じているリナレーア。ある日、夫に内緒で寄稿しているスラム街の新聞社を尋ねた所、王宮で仕事をしているはずの夫が女性と歩いているのを見かけてしまい……第1巻。

理想の夫婦を演じている夫婦が、うっかりお互いの本性と職業を知ってしまい、愛を深めていく恋愛小説です。
豹変ヒーローや俺様ヒーロー、あと粘着質なヒーローが好きな方には特におすすめです。(つまり私のことです)

以下ネタバレありの感想です。

お互いの本性を隠して理想の夫婦を演じるリナレーアとザイラスのお話。
冒険好きでお転婆なレナリーアは、魔物に対してちょっとずれていて(普通に会話したりする)可愛いし、しかもどんなピンチに陥ってもめげないたくましさが面白かったです。
実は粗暴で魔物使いでリナレーアにベタ惚れのザイラスは、すごく口が悪くて、そしてすごく強くて、リナレーアにベタ惚れでときめきました。(オマケの短編が、何だか懐かしの俺様系webSSの香りがしましたよね…^^)
魔物を狩る側でなくて、魔物を保護する職業というのも新鮮でした。
なんといっても執事のマーティンの変身後の姿が爆笑でした。

大切な妹の結婚を認めたあたりからして、兄のヴァルターや王様のヘンリックもザイラスのことが可愛くて幸せになってほしいんだろうな~と思うとほっこりします。

『おこぼれ姫と円卓の騎士 二人の軍師』 石田リンネ

おこぼれ姫と円卓の騎士 二人の軍師 (ビーズログ文庫)
(2015/01/15)
著者:石田リンネ
イラスト:起家一子

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【あらすじ】あまりに忙しく、デュークから宰相か軍師が必要ではないかと言われたレティは、以前から目をつけていたクラインシュミット家のメルディに声をかけ、彼の実力を見ようとするが……第10巻。

今回も安定した面白さ&痛快さでした。
ちょっと便利なチカラがあるものの、「最強王女伝説」っていうアオリが似合いすぎる。
毎回冒険小説っぽい部分が強くてワクワクしながら読んでいます。今回も面白かった~。
最後にしっかり「愛人王」になってくれれば、恋の成就はいつでも良いのです…( ˘ω˘)

そして私は最初、メルディとゼノンが同一人物だと思って読んでいました。ごめんなさい。
天才少年メルディ君、頭が良くてお人よしでとても素敵です。特にお人よしな所がとてもポイント高いです。

円卓の騎士も残すところあと3人で、始まったころは12人集めるまで続くのかな~と思っていましたが、こんなに毎回ワクワクするシリーズになるなんて。そしてお兄ちゃん騎士をずっと待ってる。
レティが即位して「おこぼれ姫」ではなくなってしまっても、ぜひ「愛人王と円卓の騎士」としてシリーズを続けて欲しいです~。

←9巻感想[おこぼれ姫]シリーズ感想一覧11巻感想→

『お嬢様にしかできない職業 花婿様の愛の告白』 悠木美羽

お嬢様にしかできない職業 -花婿様の愛の告白- (ビーズログ文庫)お嬢様にしかできない職業 -花婿様の愛の告白- (ビーズログ文庫)
(2014/11/15)
著者:悠木美羽
イラスト:四位広猫

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【あらすじ】貴族の宝石ばかりを狙う怪盗・レディローズの捕獲を依頼されたユーグスト。ラビットはユーグの仕事を手伝う傍ら、ジラートとの婚約をすすめられて……最終巻。

おてんば令嬢ラビットとへたれ公爵ユーグストのラブコメ最終巻。

アリサ姫を好きなはずのジラートがとても当て馬に見えてしまって可哀想ですが、ナタリアたちの探していたものも雑に無事に見つかったし、ハッピーエンドの大円団でとても良かったです。
あとユーグがヘタレすぎてミレニアに共感してしまいすぎますねこれは…(*^_^*)
そんなユーグが可愛いシリーズでした。
でも最後に唐突に、ユーグの元カノが出てきた展開は「ここいらない!!」と思いましたよ!
アリサ姫とジラートもいつか幸せになれると良いな~と思います。

←2巻感想/完結

『金藍の守護者 あなたがわたしの聖王さま』 香月沙耶

金藍の守護者 ~あなたがわたしの聖王さま~ (ビーズログ文庫)金藍の守護者 ~あなたがわたしの聖王さま~ (ビーズログ文庫)
(2014/05/15)
著者:香月沙耶
イラスト:アオイ冬子

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【あらすじ】魔物に襲われたルシアの弟を助けた後、聖王イザークは瘴気を体内に溜め込めなくなってしまった。ジークリヒター達が新しい聖王候補を探しに行く中、魔王がイザークを迎えに来て……最終巻。

ワンコ女騎士ルシアと聖王イザークのファンタジー小説最終巻。
外出中に読もうと思って表紙のカバーを外したままカバーを無くしてしまったのでとても後悔しています;;;素敵な表紙だったのに~~;;
最近「お守りします!」系女子の小説にハマっているので、とても好みのシリーズでした。

最終巻もルシアはとっても可愛いし、イザークも欲しかったものを手に入れられて、幸せそうでとても良かったです。
ラストで吸い寄せられるようにルシアからキスするシーンが大好きすぎる~~。ずっとすっとぼけていたルシアから…ついに…!ゴロゴロ。
いつも可愛かったスメラギにも、家族のような仲間ができて良かった。
魔王との決着はちょっと雑でしたが(と言いつつ泣きながら読んでいた…笑)、そのあたりは雑で構わないので、イザークとルシアがずっと一緒にいられるラストで本当に良かったです。

←2巻感想/完結

『(仮)花嫁のやんごとなき事情 離婚の誓いは教会で!?』 夕鷺かのう

(仮)花嫁のやんごとなき事情 ~離婚の誓いは教会で!?~ (ビーズログ文庫)(仮)花嫁のやんごとなき事情 ~離婚の誓いは教会で!?~ (ビーズログ文庫)
(2014/05/15)
著者:夕鷺かのう
イラスト:山下ナナオ

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【あらすじ】腐敗が進んでいる教会を探るためにエルラント中央教会へ赴いたクロウとフェル。しかし夫クロウが「婚姻で結んだ神誓を解除したい」と言い出して……第7巻。

妖精こわい;;

腐敗が進む教会の真実を知ったり、夫に離婚を切り出され改めてお互いの想い(?)を確かめ合う第7巻。
母親のことや妖精のこと、それから亡き弟のことなど、物語の重要な部分がどんどん明かされていて、今回もすごく面白かったです。妖精こわい。
教会の第一聖席のカイズ猊下。落ち着いていて頭が良くってカッコよかったですねえ。惚れました。ただ1人教会に残って戦うカイズに、また後の巻で再開できますように。。

それにしてもフェルの「おっ邪魔っしまーーす!」には笑いました。
その調子で母親もぶっとばして欲しいですね。

←6巻感想[(仮)花嫁]シリーズ感想一覧8~10巻感想→
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