図書ログ

主に少女小説の感想置き場。

『ラン・オーバー』 稲庭淳

ラン・オーバー (講談社ラノベ文庫)
2015/07/02
著者:稲庭淳
イラスト:こうましろ
by ヨメレバ

【あらすじ】家庭環境が悪く、スリをしてストレスを発散させていた男子高校生・伊園(いぞの)。ある日転校生の湊里香から、スリの証拠を見せられ、バラされたくなかったら「伏見くんのスマフォをスッて」欲しいと脅されるが……

2015年「今年デビューした注目の新人ライトノベル作家」の企画記事を読んで購入しました。
往年のみーまーを彷彿とさせるサイコパスヒロインです。(念のために言うと話は別物です)

倫理観を持ち合わせていない主役カップルが、いじめの蔓延するクラスに容赦なく攻めて攻めて攻めまくる展開が面白かったです。
やりすぎ!やりすぎ!って思いながら薄目で読むシーンも結構ありました。
巻き込まれ系主人公だったら早く逃げて!って思うんですけど、この主人公・伊園もスリをしてストレス発散をしているような悪い子なので、最終的には2人が両想いになっていたらと良いなぁと思います。お前らお似合いだよ!

いじめに対して「どんな仕返しなら許されるのか」という問いかけは考えさせられました。

『おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!10』 村上凛

おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!10 富士見ファンタジア文庫おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!10 富士見ファンタジア文庫
(2014/11/21)
著者:村上凛
イラスト:あなぽん

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クリスマス以降、柏田を避けていた彼女の小豆から1本の音声データを貰った柏田。音声データの中には、とあるラジオの録音と小豆からのメッセージが入っていた。そして自分の本当の気持ちに気付いた柏田は……最終巻。

大好きだったオタリアの最終巻です。
今までフラグを立てた人物全員から告白されるという怒涛のフラグ回収が圧巻です。
鈴木のフラグまで回収していて笑いました。
鈴木のトラウマ、気持ちが分からないでもないような気がするのは、私も鈴木が現実の女の子にゾッコンだった時代があったなんて知りたくなかったからです笑。

大好きなオタリアシリーズでしたが、最後に1つだけ不満が。
やっぱり主役2人は高校在学中に付き合って欲しかったな~と思います。なんか比率的に桃とのラブラブ部分、少なすぎませんか!?
これじゃあ小豆ちゃんとのラブラブの部分のインパクトが強すぎて、「ああ^~小豆ちゃん可愛かったな^~」で終わってしまいます…。
本文中で桃が「ずっと付き合いたかったんだから」って言っているのだから、それを高校生のうちに叶えてあげて欲しかったです。(;_;)

それでも小豆ちゃんと決別し、桃と両想いになるまでの展開が涙なしでは読めません。(;_;)
ずっと桃派だったので、2人が両想いになって良かった~と泣きながら読みました。

追記: 大学生編の発行が発表されましたね!
嬉しいんですが、桃の引越しは無かったことになるのでしょうか?
この際引越しなんて無かったことにして、ラブラブなストーリーになるといいなあと思います^^

←7~9巻感想「オタリア」シリーズ感想一覧/-

『おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!7~9巻』 村上凛

おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!7 富士見ファンタジア文庫 おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!8 富士見ファンタジア文庫 おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!9 富士見ファンタジア文庫著者:村上凛
イラスト:あなぽん

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文化祭の演劇を長谷川さんとのダブル主役で成功させた柏田は、後夜祭で勢い余って長谷川さんに告白し、ふられてしまう。小豆はそんな傷心の柏田を励まし、そして告白するが……

最終巻の手前までまとめて感想。
オタリアは毎巻引きがすごいので、続きが気になり一気に読んでしまいます。

7巻の文化祭で、柏田の演劇、桃のライブも大成功に終わり、長谷川さんの事情も紐解かれたところで、ラストに向けて一気に恋愛が動き出しました。
文化祭の間はというと、白雪姫で長谷川さんと良い感じになったり、鈴木の「片想いフォーエバー」に笑ったり和やかなムードだったのに、ああ時計の針は戻らない。
山本さんのカミングアウトから柏田のカミングアウトは笑いました。
長谷川さんへの告白をもうちょっと待って、長谷川さんと柏田の仲良し期間がもっと見たかったな~と思います。
7巻以降はもうずっと女の子たちとのスレ違いの展開が続くので。

そしてそして、柏田の気持ちはよ~~~く分かるんですが、個人的には小豆ちゃんと付き合う展開はいらなかったです(;_;)。
他人から拒絶された後に、あんな風に優しく愛情をそそがれたら、好きになっちゃうのわかります、わかりますが、くうう。
私はずっと桃派だったので、最近ずっと桃が落ち込んでいてかわいそうになってしまいます。
最終巻では幸せになれると良いなあと思います。

←6巻感想「オタリア」シリーズ感想一覧10巻感想→

『おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!6』 村上凛

おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!6 富士見ファンタジア文庫おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!6 富士見ファンタジア文庫
(2013/05/21)
著者:村上凛
イラスト:あなぽん

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桃がはじめて書いた同人誌が完成し、同人誌即売会に参加するが……第6巻。

鈴木姉、柏田妹、小豆の3人を腐女子三銃士と呼ぶことにしました。

今回は、ヒロイン桃の初めての同人誌が完成し即売会に行く展開と同時に、文化祭の演劇の準備が進んで行くストーリーです。
男性が苦手なヒロイン・桃をかばって、クラスの出し物「白雪姫」で白雪姫役をやることになってしまった主人公の柏田。
そこで暴走する妹(腐女子)や小豆ちゃん(腐女子)が印象的ですが、淡々と進行していく長谷川さんの意図も読めなくて気になります。
鈴木×柏田に萌える鈴木姉(腐女子)の暴走も、腐女子の人なら姉の気持ちが分かりすぎて胃が痛いのではないでしょうか。私は痛いです。
「もう鈴木がヒロインで良いな…」と思っていた次期が私にもありました。
それにしても、皆さんホモ雪姫を期待してすごく楽しみにしているのに、長谷川さんが王子様になってしまってかわいそう。。。

恋愛の方は、もしかして桃の方はもう自分の気持ちを自覚しているのでしょうか?
人の前で何かを言うのは苦手なのに、いつも一生懸命桃をかばってくれる柏田と、柏田の反応に一喜一憂する桃が可愛くて、2人が幸せな結末を迎えてほしいなあと思います。

←5巻感想「オタリア」シリーズ感想一覧7巻感想→

『おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!5』 村上凛

おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ! 5 (富士見ファンタジア文庫 む 1-1-5)おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ! 5 (富士見ファンタジア文庫 む 1-1-5)(2013/12)
著者:村上凛
イラスト:あなぽん

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5巻は短編集でした。男性向けラノベでは最近一番お気に入りのシリーズ。
みんな可愛いよおおおおお(;0;)と思いながら読了。
最後の一行…!!そんなことは読者はみんな知ってた!!
知ってたけど長谷川さんがかわいそうかわいい過ぎて、長谷川1人をおいて幸せになるなんてできないよおおおお!!!という葛藤!!!
あとムラサキさんの心意気に、私は本の前で土下座をすることしか出来なかった…。
妹ちゃんの話のラストでは私もちょっともらい泣き。お兄ちゃんに良い友達が出来て良かったね…。

←4巻の感想//「オタリア」シリーズ感想一覧6巻感想→

『俺が主人公じゃなかった頃の話をする part1』 二階堂紘嗣

俺が主人公じゃなかった頃の話をする (MF文庫J)俺が主人公じゃなかった頃の話をする (MF文庫J)
(2013/06/22)
著者:二階堂紘嗣
イラスト:館川まこ

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普通の高校生・三柴直道の下駄箱に、ある朝1通の手紙が入っていた。ラブレター(?)の呼び出しに応じ第2図書室に行くが、そこで直道を待ち受けていた者は女子高生……ではなく≪泥棒猫の爪痕≫と呼ばれる魔術師だった……第1巻。

半年前の事件を取り巻く真相をめぐるお話で、記憶喪失の主人公相手に3人のヒロインがそれぞれ違う真相を語ってきます。果たして本当の真相は……というストーリー。

ドMの麻乃さんも魅力的ですが、やっぱり幼なじみだよね!幼なじみだよねー!ということで、ありすの諸説を信じたい所存です。
ありすと直道の、お互いがお互いの一番の味方、っていう関係性がすごく好きです。
というかありすの話が真実じゃなかったら、もう誰も信じられないw
メタ世界で全て本当の話…っていうのもあるかもしれないけれど、もしそうだとしても、私はありすのいる世界へ行きたいかなぁ。

絵師さん目当てで購入したので、丁寧でとても可愛い挿絵に満足です。

『はたらく魔王さま!2』 和ヶ原聡司

はたらく魔王さま!〈2〉 (電撃文庫)はたらく魔王さま!〈2〉 (電撃文庫)
(2011/06/10)
著者:和ヶ原聡司
イラスト:029

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魔王城ことヴィラ・ ローザ笹塚に和服美少女の鈴乃が引っ越してきた。隣人として何かと真奥たちのご飯や家事の世話をやいてくれるが……第2巻。

人間界の東京に飛ばされてしまった魔王と勇者のお話・第2巻。
今回も面白かった~。

これはちーちゃん最強かわいいですね…。
可愛くて芯が強く、料理上手で一途で巨乳……
それに比べてエミリアは、ドジッ子でキツイ性格の貧乳……(好きです)。
しかし私はこれからも魔王と勇者が手を取り合って魔界を統治する夢を見つつ、真奥と恵美のやりとりをニヤニヤ見守ろうと思います。

今回の新キャラは隣人の和服っ子とライバル店の変態店長。
世間ずれした鈴乃は隣人として見守っていきたいところですが、変態店長・猿江まで日本に残ってしまった!w
この人今後どういうポジションになるんだろう……楽しみです。

←1巻感想/-

『サイコメ1 殺人鬼と死春期を』 水城水城

サイコメ 1 殺人鬼と死春期を (ファミ通文庫)サイコメ 1 殺人鬼と死春期を (ファミ通文庫)
(2013/02/28)
著者:水城水城
イラスト:生煮え

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喧嘩が強く≪虐殺王≫や≪百万人殺し≫と呼ばれる高校生・京輔は、突然12人殺しの容疑をかけられ逮捕されてしまう。京輔は殺人を犯した少年少女を更正するという学校に入学させられるが……

クラスメイトは全員殺人鬼のLOVE=KILLラブコメディ第1巻。
LOVE=KILLという言葉に惹かれて購入。

学園の男たちはほぼ下衆なんですが、主人公とヒロインたちがめちゃくちゃ強いので安心して楽しめました。
やっぱり主人公が強い作品は読んでいて気持ちが良いですね~。
いえ、主人公たち以外のキャラ(男子生徒)は全員気持ち悪いのですがw
さらにメインヒロインも普段はガスマスク着けて生活しちゃってますが…。

歩く殺戮兵器みたいなヒロインが3人出てきますが、私のイチオシはやっぱり鋭利ちゃんです。
凛としたカッコよさと純情可憐なギャップがたまりません。
ラストの妹ちゃんもすばらしい病みっぷりで気になります。(ヤンデレ妹大好き)
でも、個人的にはモヒカンの恋を応援していきたいですね…。

あと、≪赤錆爪の処女(ラスティ・ネイル)≫とか≪一般人を超越する者(ピープル・イコール・シット)≫とか、ロック(メタル)系のバンド関係のパロディ満載なので、そっち方面に傾倒してる人はニヤリとしてしまうのではと思います。

『はたらく魔王さま!』 和ヶ原聡司

はたらく魔王さま! (電撃文庫)はたらく魔王さま! (電撃文庫)
(2011/02/10)
著者:和ヶ原聡司
イラスト:029

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勇者に追われ人間界の東京に飛ばされた魔王サタンと従者アルシエル。人間界の法律にのっとり、アパートでアルバイト暮らしをしながら、エンテ・イスラへ帰る方法を探していた。
そんなある日、魔王の前にかつての敵・勇者エミリアがOL姿で現れて……

面白かったー!これは良いケンカップル。
ラノベ主人公的なヘタれさを見せつつ、魔王らしい頭のキレるシーンもたくさんありと、主人公の真奥さんが本当にカッコいい。
笑いながら読みつつも、社会人として何か魔王に負けた気分になるような…(笑)。

オタ友からはちーちゃんをススメられていましたが、ケンカップル大好きな私としては断然エミリア派です。
真奥からB級と言われようが、魔王と勇者が手と手を取り合い、エンテ・イスラを統治するハッピーエンドになると良いなぁ。まだ1巻ですが。

エピソード的には怒濤流(どとうる)デートの一連のシーンが好きです。笑い転げながら読みました。
あと大家さんの挿絵が出てきた時はビックリしました。彼女は一体…w
アニメは未見ですが、覚醒後の魔王がかなりカッコいいらしいので、見てみようかしら。

2巻感想→

『おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!4』 村上凛

おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ! 4 (富士見ファンタジア文庫)おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ! 4 (富士見ファンタジア文庫) (2012/06/20)
著者:村上凛
イラストあなぽん

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ギャル女とオタク男の恋愛協定ラブコメ。
桃とケンカしたり、小豆ちゃんとデートしたりな第4巻。

うわあああ小豆ちゃん…!
楽しそうにはしゃいでた小豆ちゃんを思うとかわいそうで辛すぎます。小豆ちゃん…(;_;)
でも「細川は荒木なんだよ!」には笑った。
ムラサキさんは良い人すぎて、裏があるんじゃないかとビクビクしちゃうんですが、
もしかして、ムラサキさんに裏なんて無いんです?

桃と鈴木にもついに接点ができて、すごく続きが気になります。
でも同人誌の件、鈴木に教えてあげてよ主人公~~~!!
2巻でもこんなことあったじゃないーー!成長してよ~~~><

と言いつつ、クラスメイトとの花火に行ってしまったシーンや、バイト中の主人公の気持ちは痛いほど分かる私なのでした…。トホホ。

←3巻感想5巻感想→

『おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!3』 村上凛

おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!3 (富士見ファンタジア文庫)おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!3 (富士見ファンタジア文庫) (2012/03/17)
著者:村上凛
イラスト:あなぽん

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ギャル女とオタク男の恋愛協定ラブコメ。
桃の夏コミデビューと長谷川さんとのお台場デート&花火編の第3巻。

鈴木はフランちゃん萌え…か…。(納得。)

今回は桃の夏コミデビューと長谷川さんとのお台場デート&花火編。
長谷川さんは本当に優しい良い子だなぁ…。
桃は、うん…よく頑張ったね…。(夏コミ2日目の地獄を思い出しながら)

ここのヒロインは2人とも守ってあげたくなる娘たちで、
どっちかを選ぶ…いや、選んだことによってどちらかを見捨てるなんてとても出来ません。
もし主人公が桃を選んだ場合、余った長谷川さんには……ん、鈴木?
いやいやありないよね、それは…

←2巻感想4巻感想→

『おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!2』 村上凛

おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!2 (富士見ファンタジア文庫)おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!2 (富士見ファンタジア文庫)(2011/11/19)
著者:村上凛
イラスト:あなぽん

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好きな男のためにオタクを目指す美少女ギャルと、オタクな主人公の共同戦線ラブコメ第2巻。

挿絵やピンナップが本当にかわいくて、
Kindleで読んでいるけど文庫本も欲しくなってしまいます。
メインヒロインの桃は今回も大変かわいかったです。

主人公の想い人・長谷川翠さん。幸せにしてあげたくなるような薄幸美人。
これは長谷川さんも幸せにしてあげたい…。
しかし桃もとても不憫キャラなので(コスプレでの鈴木とのやりとりなんて涙涙涙)、
辛い三角関係になりそうです。つらい…。
でもコスプレのシーンでは、鈴木に「あれは恋ヶ崎だよ」くらい言ってあげてよ主人公~~。

今回主役の2人は、普段の自分の居場所とは違う環境でアルバイトをはじめます。
案の定なじめなくて今は辛いけど、この作品ならちゃんと成長させてくれそうな気がします。
ちょっとずつ成長が感じられる所が良いです。

桜井さんは、恋愛には参戦せず、ずっと桃の友達でいてあげてほしいなと思います。
鈴木はどうしてこんなに仙人になってしまったの…。

←1巻感想3巻感想→

『おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!』 村上凛

おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ! (富士見ファンタジア文庫)おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ! (富士見ファンタジア文庫) (2011/07/20)
著者:村上凛
イラスト:あなぽん

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オタクに恋する美少女ギャル・桃とクラスメイトに恋するオタク男・柏田が、お互いの恋を成就するため、オタク⇔リア充を目指して協力し合い、成長していくラブコメ第1巻。

これは良いラブコメでした!面白かった~お気に入り。

好きな男のためにオタクになろうとする美少女ギャル・桃がとにかく可愛いです。
主人公はオタクであることを隠しているけれど、
周囲から見ればオタクなのはバレバレで、なかなか友達も出来ない内気な少年。
好きな相手に気付かれないようにコソコソと手伝うシーンや、
リア充に混ざってカラオケに行くシーンなんかは、見てるこっちも悲しくなります。
一般人こわい。"(/ へ\*)"))

でもそんな2人が不器用な友情をはぐくみながら、
成長しようと全力でもがく様は読んでいて胸が熱くなりました。
って、成長と言ってもギャルからオタクへの成長なんですが…。

そして桃の恋のお相手・鈴木がまた良い奴すぎるんです。
最初、桃には悪いけどこれは鈴木×主人公ですわ┌(┌^o^)┐と思ってしまったくらいw

「とらドラ!に似てる」というレビューがたくさんあるみたいですが、
また「とらドラ」みたいなラブコメが読みたいな~と思っていた私にはドンピシャでした。
こういうの大好き!
「とらドラ!」が好きだった方にオススメです。

-/2巻の感想→

『俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している』 春日部タケル

俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している (角川スニーカー文庫)俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している (角川スニーカー文庫)(2012/01/31)
著者:春日部 タケル
イラスト:ユキヲ

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甘草奏には「絶対選択肢」という呪いがかかっている。
呪いのせいで奇行を繰り返し、学園中から白い目で見られる生活を送っていたが、
呪いを解くためにやって来たという美少女ショコラが空から落ちてきて…という第1巻。


雪平ちゃんかわいい。

雪平ちゃんと主人公のやりとりは毎回声を出して笑っちゃいましたが、
延々と続くギャグの羅列はちょっと自分には合わなかったかな。。
「リンチされている豚の声マネ」が延々と続くシーンなんかはちょっとキツかった。
男の人はこういうネタの方が好きなのかな~と思いつつ読みました。

挿絵効果もあって、女の子はみんな可愛くてとても良いです。
雪平ちゃんかわいい。

1巻では主人公はかなり絶望的な呪いをかけられていますが、
彼を助けるためにやって来た美少女と、
呪いを解くためにミッションをクリアしていく…
という設定は、今後が楽しみな感じがしますがどうでしょうか。