2009.10.17 *Sat

死神姫の再婚 孤高なる悪食大公

著:小野上明夜|絵:岸田メル|【死神姫の再婚】B's-LOG文庫★★★★
死神姫の再婚―孤高なる悪食大公 (B’s‐LOG文庫)【あらすじ】
カシュバーンは妻・アリシアの誕生日のために、屋敷に図書館をプレゼントしようと奔走していた。図書館の他にも、妙な大工がアリシアの左手を調べてきたり、『雨悪』の作者を探してみたりと色々画策中のご様子。そんな折、トラブルメーカー・ゼオルディス王子が屋敷を訪ねてきて…

変人夫妻のラブラブ新婚生活・第7巻。
今回は表紙とあらすじからしてデレッデレのカシュバーンに笑いが止まらなワクワクしながら購入しましたが、本文のデレッデレのカシュバーンと、デレッデレのノーラは何かもう色々凄かったです。
誰かカーシュにメガネを…!
そしてトレイスがとんでもないキャラになってきて大好きです。

最近は新キャラ出すぎ+その度に家族増えすぎだなぁ…と思いながら読んでいましたが、この巻で何となく終わりが見えてきたような気がしました。
個人的には今回悪食大公が言っていたように、ゼオがまさかの……になる、というエンディングを希望しますが、別にジスがそうなってくれても構わないよ!と思います。
新キャラの悪食大公は、とても優しい大人のキャラクターで、彼のサイドストーリーやカーシュを試した一連のシーンはお気に入りです。
でも一番かわいそうなのは、ゼオに振り回されているフロリアン・ミューゼ兄妹ですよね。墓場のシーンはさすがにいたたまれな過ぎました…。ほんとこの2人には早く自由に幸せになって欲しいです。

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