図書ログ

主に少女小説の感想置き場。

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『令嬢鑑定士と画廊の悪魔』 糸森環

令嬢鑑定士と画廊の悪魔 (角川ビーンズ文庫)
2016/10/01
著者:糸森環
イラスト:宵マチ
by ヨメレバ

【あらすじ】絵画好きで見目美しいが病弱で口下手な伯爵令嬢リズ。 絵画に潜む悪魔を見抜く目を持っているというリズは、叔父の画廊の臨時管理人・ジョンと悪魔の契約をかわすことになり……

悪魔と絵画がモチーフのとても好みの雰囲気の小説でした。好き~~。
宵マチ先生のイラストも今回も美しすぎて……。悪魔的な美男子が溜息が出るほど素敵です。

悪魔の棲む絵画「歪画」を見抜く瞳『至聖の目』を持つ伯爵令嬢・リズと、復讐のために「歪画」を探している悪魔・ジョンが、主従の契約をかわすというストーリー。

口が悪い主役2人のやりとりが面白くて甘いです。
宗教画に関する薀蓄が私には難しく、ファンタジーのような気持ちで読んでいますが、絵画オタクな2人の会話は楽しく面白かった。
糸森先生作品のヒーローのヤキモチの妬き方が、毎回絶妙にかわいくてカッコよくて大好きすぎます。

今巻は、リズの婚約者と呪いの絵画にまつわるストーリーで、婚約者の一件が解決して終わりましたが、ジョンの復讐が果たせるまで続いて欲しい~と思いました。できればハッピーエンドで…。
婚約者の設定は結構ひどかったから、彼らも強く生きて欲しい…。
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