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主に少女小説の感想置き場。

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『警視庁公安0課 カミカゼ』 矢月秀作

警視庁公安0課 カミカゼ (双葉文庫)
2015/11/12
著者:矢月秀作

by ヨメレバ

【あらすじ】潜入スパイ捜査を行う警視庁の秘密機関・公安0課は、現在パグという市民団体を調査していた。しかし調査に当たっていた友岡・藪野共に連絡が取れなくなり、代わりに交番勤務の瀧川を調査にあたらせようとするが……

武装化した市民団体VS警察のアクション小説です。
ページ半分までは主人公・瀧川が、普通の交番勤務から公安部へ引き抜かれる部分が書かれ、残り半分が市民団体へのスパイ小説という構成でした。
このページ半分まで続いた公安への引き抜きシーンが、もう「腹立つ~~~!!」と怒りながら読みましたが、最後は派手で気持ちのいい終わり方で面白かったです。皆さん言っていますが、主人公がとても不死身だった。

スリのおじさんを潜入させたあたりは、「えっ…正気かな??」と思ったり、白瀬が瀧川を助けるために「辞めます!」って啖呵を切った後、普通に捕まってたあたりは笑ってしまいました。

藪野もカッコ良かったけど、個人的には瀧川さんが好きです。
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