2009.07.31 *Fri
プリンセスハーツ 1~4巻
あー…やってしまった。読んでしまった。
面白すぎて、夏祭り(※オタク的な意味で)の準備がちっとも進んでいません…。神様…。
遠征王や他のシリーズはまったくの未読ですが、問題なくとても面白かったです。
さてドラマCDでも聞こうか…
『麗しの仮面夫婦の巻』 著:高殿円|絵:香代乃|ルルル文庫|★★★★|
仮面夫婦&秘書の3人組の麗しい敏腕ぶりと、いじらしい夫婦の関係がたまりません。
いじらしいと言うよりは、わりと読んでいるこっちの方が「がーん」となるような、ひどい意地の張り合いですなんけどね…。ツンデレ×ツンデレは半端ない。
あと、何気に春夏秋冬が面白すぎた。
ギャグが前面に出てくるのではなくて、シリアスの中にさりげなくギャグや変態を盛り込んでくるあたりが凄すぎる。これはクセになる笑い。
『両手の花には棘がある、の巻』 著:高殿円|絵:香代乃|★★★★|
全開な愛妾さんにもヤキモキしますが、少しずつ意識しはじめている夫婦にニヤニヤしました。
この巻で劇的ビフォーアフターの弟君ことリドリスの真意がとても気になるのですが、この辺はいつごろ明かされるのかしら。(恋とか、う…うそくさい…)
<垂れ流し:3巻以降で徐々に出てくる「用のなかった人」と「本人」の関係と、リドリスとルシードの関係も違うようでよく似ているけど…パルメニア暗部と「墓場」が関係あるのなら、リドリスとルシードが引き裂かれたのも、どちらかが「墓場」行きだったはずで、何か取引があったとか?ルシードのことだから、取引じゃなくて、なにか強運とか神のご加護のたぐいかもしれないけど! だいたいリドリスがこれ以上健康になったら、ルシードと全くの瓜二つといかいう展開になったりしそうだし…。いやそれよりも、リドリスが「墓場」の住人と雰囲気(考え方とか助言の仕方とか)が似すぎていて。>
『乙女の涙は最強の武器!の巻』 著:高殿円|絵:香代乃|★★★★★|
おもしろかったー!!!
もう策士と機転が効きすぎていて、読みながらひとしきり興奮した後に、ひれ伏したいくらい感服してしまいます。すごいなぁ。
途中までどんどん悪化していく状況に、「もしかして悪化するだけ悪化して、オルプリーヌが逃げて終わりなんてことには…」なんて思っていたら、こうも清々しい決着が読めるなんて!
それにしてもジルはかわいいなあああ! あとソロモンも可愛すぎた。めろめろ笑った。
そして冬の人の「ふさふさっ」という擬音が、妙に心に残って困ります。
『恋とお忍びは王族のたしなみの巻』 著:高殿円|絵:明咲トウル|★★★★|
恋をすると饒舌になってペラペラしゃべるジルは本当にかわいいなあああ。(*´Д`*)
ルシードはトイレにソファを持ち込んでないで、とっととジルのベッドに帰れ!と思います。
冒頭の変態とか、マシアスの用意した仮装衣装とか、明咲さん画のマシアスについてとか、色々深くつっこみたい所ではありますが、それにしても、読んでいて全く解決策の浮かばない私に対して、登場人物の皆さんの頭のキレることと言ったら今回も素晴らしいです。とてもドキドキします。
あと、そのうちオース王子がジルに心に火矢を射られちゃうらしいので楽しみですね。
他の方の感想を読んだら、「椅子がたくさん並べてある所の隻眼の人」の登場が熱烈に歓迎されているみたいですが、やっぱり既シリーズも読んでおいた方がいいのかしら。
なんにせよ今日は新刊の発売日です。嬉しい。
また新刊のタイトルが良いんですよねぇ。
≪【プリンセスハーツ】シリーズ感想一覧/5巻感想→≫
面白すぎて、夏祭り(※オタク的な意味で)の準備がちっとも進んでいません…。神様…。
遠征王や他のシリーズはまったくの未読ですが、問題なくとても面白かったです。
さてドラマCDでも聞こうか…
『麗しの仮面夫婦の巻』 著:高殿円|絵:香代乃|ルルル文庫|★★★★|
![]() | 【あらすじ】 18歳で父王を倒しアンジェンセン公国の大公となったルシードは、幼い頃の約束を果たし、パルメニア王国の美しい王女・メリルローズを妃として迎えた。やって来たのはメリルローズそっくりのニセモノだったのだ。しかし、お互いの利害が一致したルシードとニセモノの王女・ジルは、夫婦のフリをして共闘することにした―― |
いじらしいと言うよりは、わりと読んでいるこっちの方が「がーん」となるような、ひどい意地の張り合いですなんけどね…。ツンデレ×ツンデレは半端ない。
あと、何気に春夏秋冬が面白すぎた。
ギャグが前面に出てくるのではなくて、シリアスの中にさりげなくギャグや変態を盛り込んでくるあたりが凄すぎる。これはクセになる笑い。
『両手の花には棘がある、の巻』 著:高殿円|絵:香代乃|★★★★|
![]() | 【あらすじ】 ルシードの留守中に、ロ・アンジェリー城に、ルシードの愛妾候補のオルプリーヌ伯爵令嬢が仰々しく押しかけて来た。帰ってきたルシードは愛妾の出現に驚愕し、トイレと妻の部屋で交互に眠る生活に…。ジルはオルプリーヌの真意を探ろうとあれこれ画策するが…… |
この巻で劇的ビフォーアフターの弟君ことリドリスの真意がとても気になるのですが、この辺はいつごろ明かされるのかしら。(恋とか、う…うそくさい…)
<垂れ流し:3巻以降で徐々に出てくる「用のなかった人」と「本人」の関係と、リドリスとルシードの関係も違うようでよく似ているけど…パルメニア暗部と「墓場」が関係あるのなら、リドリスとルシードが引き裂かれたのも、どちらかが「墓場」行きだったはずで、何か取引があったとか?ルシードのことだから、取引じゃなくて、なにか強運とか神のご加護のたぐいかもしれないけど! だいたいリドリスがこれ以上健康になったら、ルシードと全くの瓜二つといかいう展開になったりしそうだし…。いやそれよりも、リドリスが「墓場」の住人と雰囲気(考え方とか助言の仕方とか)が似すぎていて。>
『乙女の涙は最強の武器!の巻』 著:高殿円|絵:香代乃|★★★★★|
![]() | 【あらすじ】 罠にはまり、鎖に繋がれ毒を飲まされたジェラルディ。「ハシリドコロ」という毒薬は、幻覚を見せ現実と夢の区別がつかなくなり、秘密を黙っておけず、果ては自殺衝動に駆られて死ぬと言う…。間一髪ジルを助け出せたルシードだったが、毒を盛られたジルは夢と現実の区別がつかずに――? |
もう策士と機転が効きすぎていて、読みながらひとしきり興奮した後に、ひれ伏したいくらい感服してしまいます。すごいなぁ。
途中までどんどん悪化していく状況に、「もしかして悪化するだけ悪化して、オルプリーヌが逃げて終わりなんてことには…」なんて思っていたら、こうも清々しい決着が読めるなんて!
それにしてもジルはかわいいなあああ! あとソロモンも可愛すぎた。めろめろ笑った。
そして冬の人の「ふさふさっ」という擬音が、妙に心に残って困ります。
『恋とお忍びは王族のたしなみの巻』 著:高殿円|絵:明咲トウル|★★★★|
![]() | 【あらすじ】 首都パールエルムでは、身分を隠して仮装をし賭博に興じる、十年に一度の「賭博祭」が開かれている。ルシードはトーナメント、ジルは人探しのために、お互いに内緒でこっそり祭りに紛れる2人。そしてルシードがトーナメントに興じる中、留守番のジルの元へオズマニアの王子・オースがやってきて…… |
ルシードはトイレにソファを持ち込んでないで、とっととジルのベッドに帰れ!と思います。
冒頭の変態とか、マシアスの用意した仮装衣装とか、明咲さん画のマシアスについてとか、色々深くつっこみたい所ではありますが、それにしても、読んでいて全く解決策の浮かばない私に対して、登場人物の皆さんの頭のキレることと言ったら今回も素晴らしいです。とてもドキドキします。
あと、そのうちオース王子がジルに心に火矢を射られちゃうらしいので楽しみですね。
他の方の感想を読んだら、「椅子がたくさん並べてある所の隻眼の人」の登場が熱烈に歓迎されているみたいですが、やっぱり既シリーズも読んでおいた方がいいのかしら。
なんにせよ今日は新刊の発売日です。嬉しい。
また新刊のタイトルが良いんですよねぇ。
≪【プリンセスハーツ】シリーズ感想一覧/5巻感想→≫
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2009/07/31() 16:00:20 | 世界はあたしでまわってる 光と闇のプリンセス [Del]
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